訪問介護やケアマネジャー等お探しの方
紹介
平日9:00~18:00 受付
2025.03.28
地域包括ケア病棟
父が昨年末インフルエンザに罹り救急病院に緊急入院しました。 そこからあっという間に寝たきりになり病院の勧めで介護申請をしました。要介護5です。病院からの転院先を紹介されて話しを聞きに行きました。 その時は父親は嚥下困難で食事も口から食べられなく鼻からチューブを入れているので医療療養棟に入院出来ます。といわれました。なので地域包括ケア病棟ではなく、ずっとここに入院できます、60日たったら出ると言うこともありません。と言いわれました。そして状態が良くなったら地域包括ケア病棟に移ってまた60日たったらまた医療療養棟に戻ります。との説明を受け、タライ回しにされるよりはと思い転院いましたが、転院して入院時の説明を受けましたが父親は医療療養棟ではない地域包括ケア病棟でした。 60日しか入院できない。とも言われました。話が違う。と言いましたが言葉を濁しはぐらかされてしまいました。 あと30日しか入院できません。今の状態で放り出されては困ります。なんだか騙されました気持ちです。
東京都(女性) ナツさん
医療関連の説明は難しい
ご相談ありがとうございます。
最初に受けた転院の説明と、その後の対応が違うことについて、
ご家族様として簡単には納得がいかないというお気持ち、
大変よくわかります。また、その状況に対し納得のいく説明が
受けられていないことで、なんとなくはぐらかされたような気持ちに
なられたり、騙されたように感じてしまわれたりすることも、
大変残念ではありますが、仕方ないことだと感じます。
実際、医療関連の説明には難しい面があり、1度の説明だけで
ご家族がすべてを理解するのは困難なことが多いようです。
また、説明を受けた後、不安を感じて悩まれる方も少なくありません。
当初の予定から転院先が変更になったことには、何らかの理由があるのかもしれません。
例えば鼻腔チューブが不要になって口から食事が取れるようになったとか、リハビリを始めることになったなど、お父様が緊急入院された時に比べ、
転院されるときにはお身体の状態に変化はなかったでしょうか?
病院側の事情の場合もあるかもしれませんが、そのときの患者様の
身体状態で、どの病棟に移るかが急遽変わることもよくあるようです。
お父様のご病状の心配だけでなく、これまでの説明に対する不信感などで、さぞかし不安なお気持ちであろうことと思います。
また、入院期限が迫ってくるなか、これからのお父様の生活を
考えなければならないのは、かなりお辛いご状況だとお察しします。
退院支援看護師さんや、ソーシャルワーカーさんから、
退院時のカンファレンス(今後の、心身の変化の予測に基づいた説明)の
お話があると思いますが、そのご案内はあったでしょうか。
カンファレンスでは、主治医の先生より治療経過や現在の状態の説明が
行われ、今後の生活について、福祉の専門家を交えて話し合われます。
そのときにお父様やナツ様のご意向が確認されますので、
まずは「今の状態で退院になったら困る」というご意向を伝えて
いただければと思います。
その際、「自宅で介護ができない」「父の健康状態で安全に生活
できる場を探してほしい」など、できるだけ具体的な希望を相談されると
よいでしょう。
他にもご家族様がいらっしゃるのであれば、事前にご相談され、
ご家族のご意向や質問・確認事項など、思いついたことを書き出した
うえで、担当となったソーシャルワーカーさんに伝えるのは
いかがでしょうか。
通常は、お父様のお身体の状態に合った生活の場が決まるまで、
ソーシャルワーカーさんがいろいろな相談に乗ってくれると思いますので、できれば早目に相談してみましょう。
まさに今、不安な日々を過ごされていることと思いますが、
ナツ様ご自身も、どうか体調を崩されないようになさってください。
お父様の一日でも早い回復と、ご家族の皆様にとって良い方向へ
進んでいかれることをお祈りしています。
新着投稿
Copyright (C) CARE TWENTYONE CORPORATION. All Rights Reserved.