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2025.11.24
サ高住での熱傷
今年夏ごろに入居しているサ高住の食堂にて 提供されたお茶をこぼし下肢を熱傷しました その際にすぐに水で冷やして応急処置をして頂き 翌日主治医の診察がありました 幸い赤く水ぶくれも軽かったようで 3日ほどで治りました その際に施設側から今後の対応として 適温でのお茶の提供と 取って付のコップに替える事を 口頭で説明戴きました ところが・・ 先日面会した際に 提供されたお茶はやはり高温で しかも取っ手の無い湯呑での提供でした 前回の改善します!は何だったのでしょうか? 施設側からの説明を待っておりますが 1週間が経過しても何の連絡もありません これくらいの事は我慢するしか無いのでしょうか?
大阪府(非公開) 桃さん
大切な方の「安全な生活を守る」ための対策を話し合われることをすすめします。
桃様、ご相談ありがとうございます。
サ高住に入居されている方の熱傷、大変心配をされたことと思います。
また熱傷をしないかと心配をしながら待つ1週間は、本当に長く感じるものですよね。
次もまた軽く済むとも限りませんし、周りの方にも熱傷を負わせる危険性もあります。
「次」が来る前に、今後のことを施設の方と話し合われることをおすすめします。
ここからは経験上の話になりますが、施設側がご家族に連絡を行うのは、基本的に事故が起きてからです。
改善策が実施できていなかった時は、対応したスタッフやその他のスタッフに注意や説明を行い、今後の対策などを話し合います。
そのため、このまま待っていても桃様に連絡が来る可能性は低いかもしれません。
「これくらいのこと」と我慢をする必要はありませんが、施設側からどういった説明を求めていますか?
改善策ができていなかったことへの謝罪ですか?
それとも、改善策ができていなかった理由の説明ですか?
お気持ちはよく分かりますが、
きっと理由は、忙しかった……、まだ覚えきれていなかった……、などではないでしょうか。
目的は、入居されている桃様の大切な方の「安全な生活を守ること」ですよね。
できていなかったことの説明ではなく、今後も安全に過ごしていただくための対策を考えることが大切ではないでしょうか。
スタッフの肩を持つわけではありませんが、入居されている何十人もの方の、日々変わる細かい情報や注意点を全て覚え対応をしています。
もちろんミスなく行っていただきたいところですが、スタッフも人間です。
絶対にミスをしないとは言い切れませんので、入居されている方に合った、スタッフのミスに繋がらない覚えやすい対策を考えることも必要です。
好みにもよりますが、お茶の温度が下がると「冷たい」と飲んでいただけない方もいます。
湯のみ内側の色が飲み物と同系色の場合、飲み物が入っていることを認識できず、飲んでいただけないこともあります。
すぐに飲んでいただけないと、こぼれて怪我をすることに繋がる場合があります。
桃様の大切な方の好みは、スタッフより桃様のほうが把握されていると思います。
ご本人の好みも考えながら、安全に過ごせる対策を、スタッフと一緒に考えていただくこともおすすめです。
施設から提案されたコップ以外にも、
倒れにくいコップ、中身が見える透明なコップ、倒れてもこぼれにくい蓋つきのコップなどもあります。
持ちやすさ、軽さ、倒れにくさ、見えやすさ、こぼれにくさ等、こぼされてしまった原因に合ったコップ選びも重要です。
繰り返しになりますが、大切なことは「安全な生活を守ること」ですよね。
来ない連絡を待つよりも、桃様から相談されることで目的に早く近づけるかもしれません。
桃様ご家族、スタッフ、主治医などがチームとなり、大切な方の生活を守っていくことが理想だと思います。
桃様の大切な方に合った対策が見つかり、今後も怪我なく安全に過ごしていけることを、心より願っております。
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