2026.01.23

寒い冬に負けない身体づくりを食事から心掛けよう

寒い冬に負けない身体づくりを食事から心掛けよう

 冬の訪れとともに空気は乾燥し、気温もぐっと下がります。この季節はインフルエンザやノロウイルスなどの感染症が流行しやすく、体調を崩しがちです。特に高齢者の方にとっては、感染すると重症化する場合もあるため、日頃からの予防が欠かせません。手洗い・うがい・マスクの着用はもちろんですが、実は「毎日の食事」も身体を守る大切な手段のひとつです。今回は、冬に意識して摂りたい食材と、その理由についてご紹介します。

 

食事で免疫力をサポートするには

 

免疫機能の低下を防ぐためには、たんぱく質、ビタミンA・C・E、そして腸内環境を整える食物繊維が欠かせません。冬場は特にこれらの栄養素を意識して摂り、身体の内側から免疫力を高めていきましょう。

 

冬に積極的に摂りたい食材

寒い冬に積極的に摂取したい食材は、下の通りとなります。

 

  • ほうれん草
    ビタミンA・C・E、食物繊維が豊富。冬に収穫される、ほうれん草は夏の3倍ものビタミンCを含むと言われています。                               
  • ブロッコリー
    たんぱく質や各種ビタミン、食物繊維をバランスよく含む万能野菜。冬が旬で、甘みも増します。
  • だいこん
    生でも加熱しても食べられる冬の定番野菜。葉にはビタミン類が多く含まれており、葉付き大根を見かけたらぜひ活用したい食材です。
  • かぼちゃ
    免疫力アップや疲労回復に役立つ食材。加熱すると甘みが増し、煮物などで栄養をしっかり摂れます。
  • 発酵食品(ヨーグルト・キムチ・味噌など)
    寒さで低下しがちな腸の働きを助け、免疫力アップに貢献します。風邪やインフルエンザ対策にも効果的です。
  • いちご
    レモンよりビタミンCが豊富で、7粒ほどで一日に必要な量が摂取できます。冬から春にかけての旬の果物です。
  • しょうが・にんにく・とうがらし
    身体を芯から温める効果がある食材。冬の料理に少し加えるだけで発汗を促し、冷え対策に役立ちます。

 

冬に気を付けたい健康のポイント

 

冬場は寒暖差が大きく、自律神経が乱れやすい時期です。自律神経の乱れは睡眠の質の低下や倦怠感など、さまざまな不調につながります。
対策としては、暖房や服装で体温を保つこと、ストレッチや軽い運動で血行をよくすること、そして湯船に浸かって身体を温めるなど、「冷え」を防ぐ生活習慣が重要です。冬場は乾燥にも気をつけて頂く必要があります。のどが乾燥すると咳が出やすくなりウイルスが口腔内に侵入しやすくなります。

 

まとめ

 

冬は「身体を温めること」と「免疫力を落とさないこと」が健康のカギです。季節の食材には栄養がぎゅっと詰まっており、上手に取り入れることで冬の寒さに負けない身体づくりができます。今年の冬は、ぜひ食事からも健康管理を意識してみてください。

 

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ケア21では、最長1年間保存できる冷凍弁当を販売しています。寒い冬に買い物へ出る負担を減らし、温めるだけで栄養バランスの整った食事をお楽しみいただけます。カロリー制限食や、舌でつぶせるほど柔らかい「やわらか食」もご用意しております。是非お試し頂いてはいかがでしょうか。

 

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受付:平日 9:00~18:00(※土日祝休)

 


 

参考文献

全国健康保険協会 冬を乗り切る。免疫を高める食事のポイント

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/r06/0204/

野菜科学研究会 食物繊維の新常識!摂取量と種類の選択に注目

https://vegetablescience.org/vegetable/2271

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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執筆・監修者

コラムニスト

田村さん

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